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プロ野球ファンがお伝えする…徹底的プロ野球まとめブログ

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    1:2014/02/04(火) 11:08:05.57 ID:
    昨年こそ楽天の初の日本一で盛り上がったペナントレースだが、プロ野球の行く末は問題だらけである。
    中でも問題視されるのは、2007年に導入された「クライマックスシリーズ」(CS)の“欠陥”だ。
     
    勝率5割にも満たないチームでも、短期決戦を制すれば日本一になれる現行制度では、
    1年もかけて行なわれたペナントレースの結果が、蔑ろ(ないがしろ)にされてしまうという指摘も多い。
    そこで、ペナントレースの価値を重視したシステムを提案したい。
     
    まずセ・パ両リーグを廃止したうえで、12球団を3リーグ4チームごとに分けた「3ディビジョン制」に再編する。
    その編成は本拠地の地域によって以下のように分ける。

    ◆イースト=北海道日本ハム、東北楽天、千葉ロッテ、埼玉西武
    ◆セントラル=巨人、東京ヤクルト、横浜DeNA、中日
    ◆ウェスト=阪神、オリックス、広島、福岡ソフトバンク

    レギュラーシーズンは、同一ディビジョンの3チームと24試合ずつ、
    別の2ディビジョンの8チームとは交流試合9試合ずつを行ない、計144試合。

    各ディビジョンの優勝チームを3チーム決定する。
    さらに、メジャーでは「ワイルドカード」と呼ばれる、各ディビジョン2位チームの中で勝率の高い2チームを戦わせ、
    その勝者が加わった4チームが、ファイナルトーナメントに進出。
    それぞれ全7試合、4戦先勝で、日本一を競う方式だ。

    ※週刊ポスト2014年2月14日号
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140204-00000009-pseven-spo
    【【野球】プロ野球改革案 CSの欠陥を改善する“3ディビジョン制度”はどうか】の続きを読む

    1:2014/01/27(月) 23:08:02.64 ID:
    日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:大久保好男、以下 日本テレビ)では
    2014年度の読売巨人軍主催試合を、地上波で20試合、BS日テレで61試合(トップ&リレーナイター5試合含む)、
    日テレG+(CS)で全72 試合を放送します。

    2014年度の地上波では、週末のデーゲームを中心に、2013年度と同規模の20 試合の巨人主催試合を編成します
    (2013年度実績=23試合※優勝決定試合の緊急編成含む)。引き続き地上波では「若年層を中心としたプロ野球
    ファンの底辺拡大」を図り、またBS日テレ、日テレG+(CS)では「従来の野球ファンをメインターゲットとしたスタンダード
    なプロ野球中継」を提供してまいります。今年度も、地上波・BS・CSの「3波総合編成」によって、小中学生からコアな
    野球ファンまで、多くの視聴者層のニーズにお応えできるよう努力し、プロ野球人気の拡大を目指していきます。

    昨シーズンのプロ野球は、巨人と楽天が激闘を繰り広げた日本シリーズに代表される通り、多くの人々の関心を集め、
    改めてそのコンテンツパワーを示しました。今年も、桐光学園で甲子園を沸かせた松井裕樹投手(楽天)をはじめと
    する期待のニューフェイスたちが入団。またセ・リーグ王者の巨人は、広島から大竹、西武から片岡、中日から井端
    といった大型補強に成功し、日本一奪回を狙います。

    今シーズンも日本テレビの野球中継は、"野球という競技の面白さ・奥深さ"、"選手vs選手、対決のドラマ"などに
    こだわりながら、映像やコメンタリーはもちろんのこと、データ放送等も駆使して、テレビならではの面白さを追及して
    まいります。

    2014年 レギュラーシーズン 読売巨人軍主催ゲーム 放送予定 ※他球団主催ゲームは調整中

    ◆ 地上波20試合・・・ナイター6試合(全国ネット6試合)
    デーゲーム14試合(全国ネット2試合/関東ローカル12試合)
    ※2013年度実績23試合・・・ナイター7試合/デーゲーム16試合(すべて全国ネット)

    日テレ:
    http://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/754.html
    【【野球】2014年度 日テレの巨人戦地上波ナイター中継は6試合】の続きを読む

    1:2014/01/24(金) 01:27:46.76 ID:
    “ハンカチ王子”と騒がれたのも今は昔。日本ハムの斎藤佑樹投手(25)の影がすっかり薄くなっている。
    「昨年はケガをしたこともあり、0勝1敗という後がない数字でした。
    メディアへの露出も減り、人気もがた落ち。かつて『こんな息子が欲しい』と
    斎藤を追い掛けていたご婦人たちに聞くと、今はジャニーズの嵐のファンだとか(笑)」(スポーツ紙デスク)

    背水の陣を敷く今季、斎藤は13日に早稲田大の“ドラ一トリオ”
    西武・大石達也、広島・福井優也両投手と合同自主トレを行った。
    だが、ここでも味噌をつけてしまった。

    「自主トレの場所について、報道では『横浜市内のグラウンド』となっていましたが、
    実はライバルの慶応大学のグラウンドでした。一緒に自主トレしていたのは3人だけではなく
    西武時代に大石を可愛がっていた長田秀一郎投手(現・DeNA)に加え、
    某女子プロゴルファーがいたのですが、“女人禁制”の早大野球部のグラウンドを
    使うことができなかったそうです。それで、長田の母校・慶応で、となったわけですが、
    斎藤たちがばつが悪かったからか『慶応とは書かないでくれ』ということになったようです」(アマ野球関係者)

    そんな斎藤は今シーズン、完全復活を遂げることはできるのだろうか。
    スポーツ紙記者はこう解説する。
    「栗山英樹監督はやはり昨年話題になった大谷翔平選手に最も力を入れています。
    『二刀流プラン・2014年バージョン』と称して、キャンプで最初の紅白戦(2月8日)に登板させ、
    そこから先発ローテーションを意識して中6日で15日に投げさせると発表しています。
    実は、斎藤も大谷と同じ8日に投げさせ、やはり中6日で投げさせるとも語っているのです」

    両者が同じ試合で投げる。これは何を意味しているのか。
    「大谷にとっては先発ローテーション入りが前提の話ですが、
    斎藤の場合は栗山監督がシーズン中の中継ぎでの起用も示唆していますし、立場がまったく違います。
    完全に斎藤は大谷の“かませ犬”扱いです。かつての斎藤なら自分流の調整をするため、
    断っていたはずです。だけど今の彼は、それに耐えなければいけない状況なのです」(同前)
    “茨の道”は続きそうだ。

    ソース:週刊文春(1月23日(木)18時1分)
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140123-00003580-sbunshun-spo
    【【野球】日ハム・斉藤佑樹 自主トレで母校の早大に練習場使用を断られ、慶応大学でトレーニング】の続きを読む

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