グリエル 新人王についていろいろとまとめてみた
ヤフーニュース 

 DeNAのユリエスキ・グリエル内野手(30)が3日、今季の最優秀新人(新人王)獲得に意欲を示した。「寝耳に水のような話だけど、自分にとっては悪い話ではない。(獲得の)チャンスがあるなら狙いたい」と語った。2日の本紙報道で、アマチュアから直接NPB球団と契約しており、規定では有資格者に該当していることが判明していた。

 キューバの至宝は、外国のプロリーグに所属することなく、5月にDeNAと契約した。正式な有資格者となるために条件はあるが「まだ(球団と)話はしてないけど、もし自分にチャンスがあるなら…」と繰り返し、興味を隠さなかった。

 必要な手続きとして、まずは球団が条件を満たした外国人選手の新人王資格申請を出すことだ。それをリーグの理事会で協議し、12球団の実行委員会で承認する流れとなる。DeNA側は今後、グリエルの資格申請について議論していく方針だ。グリエルは6月8日の楽天戦(横浜)でデビューし、主に3番打者として17試合で打率2割8分6厘、4本塁打、11打点を記録している。

 この日は遠征先の富山から陸路で静岡入りし、4日の阪神戦(静岡)へ向け、完全休養した。「CSに出るために、チームに貢献することが大事。それ(新人王)に準ずる活躍ができればいいね」。広島・大瀬良や同僚の三上らと争うことになりそうな新人王レース。まだハードルはあるが、新たなモチベーションが生まれたことは確かだ。

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