コリジョンルールの弊害



「マートンの祟りやで」

 5月11日の巨人戦(甲子園)で、「コリジョンルール」を適用された阪神タイガースのOBからはこんな声まで上がったという。

「MLBで2014年から導入されたコリジョンルールは、選手の怪我防止のため、捕手のブロックを禁じ、走者の走路が確保されていなければならないと定めたものです。ブロックした場合は、走者はセーフになる。

 それに倣ってNPBが今年から導入した背景には、昨シーズンオフに阪神をクビになった、マートンの“殺人タックル”と呼ばれた度重なる危険なプレーがあったことは否定できません。阪神OBの恨み節もあながち間違いとは言えないかもしれない(笑)」(ベテラン記者)

 問題のシーンは3回表、巨人の攻撃で起きた。2死2塁から本塁に突入しようとした走者・小林誠司に対し、阪神の捕手・原口文仁は本塁の前に立って守っていたが、中堅・大和からのワンバウンドの返球に対応して本塁の後ろに下がって捕球し、タッチしたように見えた。球審も「アウト」をコール。しかし巨人からの抗議もありビデオ判定をした結果、コリジョンルール適用でセーフと覆ったのだ。試合も1対3で阪神は敗れた。

「たしかに阪神ファンでなくとも首を傾げるような判定ではありました。金本知憲監督は猛抗議しましたが受け入れられず、阪神球団はNPBに意見書を提出しています」(スポーツ紙デスク)

 前出のベテラン記者はこう指摘する。

「MLBには全試合のリアルタイムの映像を集約して一括管理する場所があって、全ての状況にリーグとして対応するシステムが構築されている。つまりコリジョンルールを適用するか否かもリーグが一括して判定する訳です。個々の試合の審判の主観に左右される可能性が高いNPBとは大きな違いがある。NPBの場合は見切り発車しており、今回のような話は起こるべくして起きたことです。

 ただ、賃料が高いからと事務所を引っ越すほど貧乏なNPBが、MLBのようにリアルタイム映像の一括管理システムを構築できるとはとても思えません。今後もトラブルはなくならないでしょう」

 阪神は、まずお祓いしてもらってはどうか。


<週刊文春2016年5月26日号『THIS WEEK スポーツ』より>

 

 

1:2016/05/12(木) 00:02:29.88 ID:
デイリースポーツ 5月11日 22時46分配信

 「阪神1-3巨人」(11日、甲子園球場)

 巨人は1-0の三回2死二塁から脇谷の中前適時打で2点目。この得点時に阪神は大和からの送球を受けた
捕手・原口が走者にタッチして最初はアウトの判定が出されたが、巨人・高橋監督の要望によって
ビデオ判定に持ち込まれた。

 協議の結果、今季から採用のコリジョン(衝突)ルールが適用されて判定がセーフに覆った。

 この判定変更に阪神・金本監督がベンチを飛び出して、審判の体に触れるように猛抗議。この後、巨人は
さらにギャレットの右前適時打で1点を加えた。

 この試合の責任審判・杉永二塁塁審は今回のコリジョンルール適用について試合後、次のように説明した。

 「(原口は)最初から走路に立っていた。返球後の動作どうこうではない。(ビデオ判定をした結果)
送球に合わせたのではなく、最初から走路に入っていたのでルールを適用した。

 (審判からは)『走路を開けて立っていなさい』と指導をしている。走路に入らないと捕球できない、と
判断した場合とは違う。例えばジャンプして捕球して、着地した場所が走路なのは仕方ない。そうしないと
送球が捕れないので。金本監督には『リプレーを見た後は抗議できませんのでお帰り下さい』と伝えた」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000131-dal-base
20:2016/05/12(木) 00:25:33.23 ID:
>>1
>最初から走路に立っていた。
じゃやなぜ最初は走者アウトをコールしたんだよ
23:2016/05/12(木) 00:30:11.28 ID:
>>20
ほんまに。
抗議されるまで審判もわからないんじゃ、こういったプレーの度に抗議して試合止めなきゃならなくなる。
30:2016/05/12(木) 00:35:43.22 ID:
>>20

本塁タッチプレーで二塁塁審がコールしてどうするよ
516:2016/05/13(金) 06:33:11.55 ID:
>>1
つべからだけど、これ見ると大和が返球したとき原口はベースの上や三本間上にはいないじゃん。
このあと送球にあわせて動いただけだろ。
5:2016/05/12(木) 00:05:02.24 ID:
 
 
 
張本氏・・・コリジョンルール反対
 
1:2016/04/03(日) 09:36:09.15 ID:
プロ野球“コリジョンルール”に反対「けがはつきもの、スリルがいい」

スポーツ報知 4月3日(日)9時22分配信

 野球評論家の張本勲氏(75)が3日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演し、プロ野球で今季から導入されたコリジョン(衝突)ルールについて「私は反対」と言及した。

 30日に横浜で行われたDeNA―巨人戦の7回に起きた、三塁走者のロペスが小林誠捕手のタッチをかいくぐりセーフの判定になったプレーをVTRで見た張本氏は「昔はブロックしても(本塁の)一角は空けてた」とコメント。新ルールに対して「(コリジョンルールは)私は反対。(クロスプレーに)けがはつきもの、スリルがいい。意図的にぶつかったのはアウトにすればいい」と持論を展開した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000028-sph-base
70:2016/04/03(日) 10:14:59.27 ID:
>>1
同意

接触プレーから逃げまくりで、まるでオカマのスポーツだよ
 
 
コリジョン判定今日の2試合での見比べ 大久保氏が吠える