プロ野球2chまとめブログ

プロ野球ファンがお伝えする…徹底的プロ野球まとめブログ

    スポンサードリンク

    森友哉

    5
    森への死球で一触即発 田辺監督「こっちも2人に当てていたし…」
     

     ◇パ・リーグ 西武5-5ロッテ(2015年7月3日 西武プリンス)

     5―5の延長12回2死二塁で右膝に死球を受けた西武の代打・森が、相手投手の伊藤を2度にらみつけるなどし、両軍ベンチから選手が飛び出す騒動になった。

    【写真】12回2死二塁、森への死球でベンチを飛び出す両チーム

     森は言葉なく球場を後に。田辺監督は「森が相手側のベンチを見たからね。こっちも2人に当てていたし…」と説明した。森は2日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で右翼守備に就き、邪飛をフェンスにぶつかりながら捕球した際に左膝を打撲したため、大事を取って今季初めてスタメンから外れた。

     
    球団の至宝ですからね・・・。
    【森への死球で一触即発 田辺監督「こっちも2人に当てていたし…」|まとめ】の続きを読む

    5

    大阪桐蔭OBはなぜプロで活躍するのか?

     

     プロ野球界を大阪桐蔭卒のOBが席巻している。

     パ・リーグで、熾烈な本塁打争いをしているのが、18本で並んでいる、おかわり君こと中村剛也(31)と、中田翔(26)の2人だ。おかわり君は、交流戦で7本塁打の量産モード。また西武では外野守備につく交流戦で悩んでいた森友哉(19)も、2桁本塁打に乗せて、ようやく復調の気配。高卒2年目までの2桁本塁打記録は、大谷翔平、掛布雅之、清原和博、松井秀喜以来の史上5人目の快挙である。同じく西武の浅村栄斗(25)も打率.326、7本、41打点と好調。中日の平田良介(27)も、今季は、打率.320、5本、20打点と、打撃10傑の上位を維持している。彼らは、揃いも揃って大阪桐蔭のOBである。しかも、全員が全員、長打の打てるスラッガーときている。6日の横浜DeNA戦では、西武の大阪桐蔭トリオが、本塁打競演をして大きな話題になった。現在、故障で戦列を離れているが、阪神の西岡剛(30)もいる。なぜ、こうも、大阪桐蔭OBは、プロで活躍するのだろうか?

     当事者の一人、日ハムの中田翔に聞くと、「みんなに共通しているのはスイングの凄さ。バットを強く振れるということでしょう」という。
    「僕も高校時代に中村さんのバッティングを目の前で見て、スイングに驚き、バットを強く振ることをずっと意識していました」
     
     おかわり君は、甲子園出場経験はなかったが、大阪府予選では6本塁打を記録して、「ナニワのカブレラ」との異名で呼ばれた。通算83本で、2001年のドラフトで西武に2位指名された。中田翔は、その6年後輩。1年の夏から甲子園出場を果たしてベスト4。通算87本塁打、甲子園でも4本塁打を放ち2007年のドラフトでは4球団が競合した。

     中田が高校時代には、届け出をして生徒と接触さえしなければ、プロが母校で練習をすることが解禁になっていて、おかわり君は、オフに母校で練習する機会があった。遠目に見学していた中田は、そのときプロのバットスイングの速さに驚き、もっともっと振り込むことを自らに科した。夜中の2時までバットスイングをしていたこともあったという。1年のときの3年には平田がいて、彼もまた甲子園で1試合3本塁打、通算70本塁打を記録していた。身近な人が先にプロへ進んだ刺激もあったのだろう。

     
     
    大阪桐蔭出身のプロ野球選手

    ざっくり調べてみると

    香月一也(ロッテ)
    森友哉(西武)
    藤浪晋太郎(阪神)
    西田直斗(阪神)
    江村直也(ロッテ)
    浅村栄斗(西武)
    岡田雅利(西武)
    中田翔(日ハム)
    平田良介(中日)

     

    ツイッターの声

    【大阪桐蔭OBはなぜプロで活躍するのか?】の続きを読む

    5
    西武森友哉捕手 | あっぱれ!!上げた張本いろいろなまとめ

     張本勲氏が西武森にあっぱれ!

     17日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に野球教室で出張中の岩手・金ケ崎からバーチャル生出演。高卒ルーキーでは46年ぶりとなる3試合連続本塁打を放った西武森友哉捕手(19=大阪桐蔭)を絶賛した。

     「すごいキャッチャー。一番期待してしていた選手ですから。打てるキャッチャーというのはなかなかいない。ノムさん、田淵、古田、城島。大変なキャッチャーになりますよ。ずっとゲームに出してもらいたいですよ」。

     MCの関口宏から「あっぱれ! 出しますか?」と問われ、最初は「まだまだ」と答えた。しかしゲスト出演の山田久志氏から「あっぱれ! 出してあげてくださいよ」と言われ、「あっぱれ! あげよう」と最後は「あっぱれ!」を出した。

    やっぱり、阪神は彼をドラ1で行くべきだったと思うそうすれば、藤波=森といいコンビだったのに

     

     巨人セドンからホームラン

     
     
     1軍、第1号

     

    甲子園のすべてのホームラン

     

    ツイッターの声

     

    【西武森友哉捕手 | あっぱれ!!上げた張本いろいろなまとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ