ストーブリーグ開幕|ヤクルト編
ヤクルトの新外国人ローガン・オンドルセク投手(29)=前レッズ=が27日、来日。懸案の守護神候補の期待がかかる右腕は航空機の遅延で18時間の長旅に疲労の色を見せながらも「チームが優勝できるようにしっかりした投球をしたい」と力強く誓った。
チームメートになるバーネットから日本の情報を入手したという右腕は、スーツケースにテレビゲーム機を詰め込み来日。2メートル3センチと長身で、「シンシナティ(レッズ)でもチームで一番背が高かったが、日本でももちろん、一番大きいんだろうね。ここ(空港)でもまだ自分より大きい人は見ていないよ」と笑顔を見せた。
オンドルセクはメジャーデビューした2010年から5年連続で40試合以上に登板した中継ぎ右腕。今季は40試合で3勝3敗、防御率5・49。
成瀬 善久(投手):FAで獲得(3年総額6億円)
大引 啓次(内野手):FAで獲得(3年総額3億円)
ローガン・オンドルセク(投手):クローザー候補
井野卓(捕手):1年800万円で合意(巨人から自由契約)
大引 啓次(内野手):FAで獲得(3年総額3億円)
ローガン・オンドルセク(投手):クローザー候補
井野卓(捕手):1年800万円で合意(巨人から自由契約)
これだけ見ると強い感もありますけどね…
ただ、まだまだ足りない気がします。
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