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    高橋由伸

    高橋由伸監督続投濃厚?報道に思うこと

    ヤフーニュース(スポーツ報知)

    ◆巨人1―1ヤクルト=延長12回=(12日・東京ドーム)
     巨人の山口寿一オーナー(61)が12日、高橋由伸監督(43)に来季の続投を要請する意向を示した。若手を飛躍させた手腕を高く評価してのもの。都内で行われたオーナー会議後、シーズン終了後の続投要請を示唆した。この日、チームは延長12回の死闘の末ドローに終わった。1点リードで迎えた8回、今季初登板の畠を中継ぎで投入。無失点に抑えて期待に応えた。しかし、新守護神・山口俊が失点し同点に。その後は互いに決定力を欠き両軍無得点。今季、延長戦は8試合で0勝4敗4分けとなった。(スポーツ報知)



    まあたくさんおかしいけど
    1)現役引退までさせて高橋由伸を監督にさせた
    2)このまま監督を辞めさせると問題
    3)若手を育てるといいながら補強をしっかりしろって


    理想は高橋由伸自身が監督を辞める決断をすること





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    高橋由伸監督|現役時代名場面まとめ



    高橋由伸ニュース!!



    ドラ1位 桜井由伸塾開講熱望!!打者目線でアドバイスを

     即戦力ルーキーが「由伸塾」開講を熱望!巨人のドラフト1位・桜井俊貴投手(22=立命大)が12日、京都市内のホテルで行われた「立命館大学硬式野球部4回生を送る会」に出席。先発ローテーション入りが期待される右腕は、来春宮崎キャンプのブルペンで高橋由伸新監督(40)に直接指導を仰ぎたいと志願した。今季まで現役だった指揮官から「打者目線」のアドバイスを受けて、1年目からの活躍につなげる。

     常勝軍団再建へ、期待が懸かるプロ1年目からの活躍。大きな使命を背負うからこそ、桜井は率直な希望を明かした。「4回生を送る会」の終了後。「打者目線で話を聞きたい人はいるか?」と問われると、目を輝かせて答えた。

     「いい打者とはどういう打者かを、監督にブルペンで直接聞いてみたい。(現役時代)あれほどの打者ですから。これまで、いろんな投手を見てきているでしょうし。どんな投手が嫌だったかも聞きたいです」

     度重なる故障に悩まされながら通算打率・291、1753安打、321本塁打、986打点を記録し、18年間の現役生活 を全うした「天才打者・高橋由伸」。ラストイヤーとなった今季は打撃コーチを兼任しながら、・395の代打打率を残した。引退即、監督に就任しただけに、打者目線からの最高のアドバイスを受けられる。ルーキーイヤーから活躍するために、これほど心強いものはない。

     高橋監督は11月の秋季宮崎キャンプでは足しげくブルペンに向かって投手陣をチェック。来春のキャンプでも頻繁に足を運ぶ予定だ。桜井は投球を披露した直後に、その評価を聞くとともに「いい打者とは」「嫌な投手とは」などと質問攻めにし、パフォーマンスに反映させたい考えだ。

     桜井は11月13日、明治神宮大会の東北福祉大戦で大会タイ記録 の18奪三振をマークし、3安打完封した。高橋監督は8回から2イニングを視察し「真っすぐ、変化球でも両方で三振を取れていた。パッと印象に残りました」と評価。まだ1軍キャンプスタートは明言されていないが、期待はもちろん大きい。

     公立の進学校・北須磨から巨人のドラフト1位に上り詰めた右腕は、4年間を「あっという間でした」と振り返る。現在はランニングと体幹トレーニングを集中的に取り組んでおり「とにかくケガをしないことです」。年明けの新人合同自主トレからアピールし、宮崎で指揮官から金言を授かる。

     

    金本vs由伸3・6甲子園初対決

     阪神の来春オープン戦日程の一部が12日、明らかになり、16年度初の阪神-巨人戦が3月6日に甲子園球場で開催されることが分かった。阪神が今季9勝16敗と劣勢を強いられたライバルは高橋由伸新監督の下、再出発。11年ぶりのリーグ制覇を目指す金本阪神にとって「超難敵」となることは間違いない。賭博問題で揺れる伝統の両軍が再生をかけ、来春早々に新戦力をぶつけ合う。

     金本阪神が来春早々、由伸巨人を相手に「超変革」の完成度を探る。16年度初の巨人戦が来年3月6日、甲子園で開催されることが分かった。プレシーズンの“伝統の一戦”は練習試合を含めてこの1試合のみで、本拠ファンを前に「逆襲」への足がかりをつくる。

     今季も巨人戦は9勝16敗と、シーズンを通して劣勢を強いられた。とりわけ東京ドームでは2勝11敗と分が悪く、勝負どころの8月、9月に限れば敵地で5戦全敗。金本監督はこれまで表だって巨人を意識するような発言を控えているが、腹の底で忸怩(じくじ)たる思いがあるはずだ。

     金本阪神は2月1日からスタートする沖縄・宜野座の春季キャンプを同29日で打ち上げ、3月から本格的にオープン戦を戦う。本拠お披露目は5日に予定され、甲子園での2戦目が金本VS由伸の新監督初対峙(たいじ)。3月25日の開幕戦まで1カ月を切り、戦力の見極めが始まる時期にV奪回を目指すTGが腹を探り合う。

     伝統の両軍はチーム内の賭博問題で揺れているが、再生を目指す巨人は着々と戦力を整えつつある。

     クリーンアップ候補として前ロッテのクルーズを獲得し、ディフェンス面では既にマイコラスの残留が決定。猛虎の天敵ポレダも再契約の見通しだ。外国人投手の活躍もあり、今季巨人のチーム防御率は12球団トップの2・78。投手王国に磨きをかける盟主は、投打とも戦力が過渡期にある阪神にとって、来季も間違いなく難敵となるだろう。

     金本監督は現役時代、巨人との歴史を客観的に見つめ「このままでは伝統の一戦と呼べない」とG倒に闘志を燃やしていた。

     両軍通算の対戦成績は1リーグ時代を含めて、阪神の786勝1015敗67分け。優勝回数は巨人の45回に対し、阪神は9。どのチームに勝っても1勝は1勝…星勘定の理屈では確かにそうだが、優勝から遠ざかる10シーズンを振り返っても土壇場の巨人戦でいかに辛酸をなめてきたか分かる。「3・6」は大反撃へ向けた試金石となる。

     
     
    妻だけが知る舞台裏“ 読売ジャイアンツ高橋由伸監督・誕生秘話.
     
     
    桐蔭学園時代
    1992年 桐蔭学園 高橋由伸投手(二年)

     

    高橋由伸(慶応大)バッティング

     

    高橋由伸の美しいHR30連発

    村田の非常宣告、阿部敬遠代打由伸

    ◆巨人―DeNA(30日・京セラドーム)

     村田に非情宣告が下された。

     両軍無得点で迎えた8回1死二、三塁。打者・阿部が敬遠されている場面で、ネクストバッターズサークルで打席を待っていた村田がベンチに下がり、代打・高橋由伸が告げられた。

    【写真】絶好調時のマートンを連想させる新外国人カステヤーノスのフォーム

     その高橋由は、きっちりと左犠飛。待望の先制点を奪い取った。

     
     
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