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    日本ハム

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    大谷翔平、10勝・10本のいろいろなまとめ

    ヤフーニュース

     日本ハム・大谷翔平投手(20)が7日、オリックス戦(京セラドーム)に5番・指名打者で先発出場し、4回に吉田一から10号ソロを放ち、プロ野球史上初の同一シーズンでの2桁本塁打と2桁勝利を達成した。

     米大リーグでは1918年にあのベーブ・ルース(レッドソックス)が13勝、11本塁打を記録している。

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    大谷翔平…初ライブ観戦感想|ネット評価・2ch評価

    ◆西武6x―5日本ハム(2日・西武ドーム)

     日本ハムの大谷翔平投手(19)が7回2失点(自責1)の力投。勝ち投手の権利を持ったまま降板したが、リリーフが3点リードの9回、1点を返された後にサヨナラ3ランを浴び、8勝目は泡と消えた。

     花巻東高の3学年先輩・菊池雄星投手(23)と今季2度目の対戦は、菊池が6回終了後にリードした場面で降板したため痛み分け。大谷は3、4回のイニングまたぎで西武打線の3~6番から4者連続の空振り三振を奪った。115球を投げ7安打12奪三振1四球。防御率は2・49。この試合の最速は158キロだった。

     大谷は1回、2死二塁で中村を迎えた場面で、フォークと直球を駆使し、最後は154キロの直球で力勝負し捕邪飛で切り抜けた。

     3回、先頭の炭谷が左前安打で出塁を許すと、金子侑の三犠打で1死二塁。続く秋山が中前にフラフラと落ちる安打。突っ込んだ杉谷が打球を後ろにそらす間に1点を失った。その後、2死三塁となると、3番・栗山をインハイの155キロの直球で空振り三振。

     さらに4回、4番・中村を外角低めのスライダー、5番・メヒアをワンバウンドするフォーク、6番・木村を外角低めのフォークで手玉にとり、イニングをまたいでクリーンアップを圧巻の4者連続空振り三振に斬ってとった。

     5回に勝ち越しを許したが、味方打線が2点を奪い3―2に逆転した直後の7回。2死一、二塁で渡辺を迎えると、一気にトップギアへ切り替わる。スライダー、フォーク、スライダーの変化球3球で追い込むと、115球目に投じた直球は気迫の乗り移った156キロ。バットが空を切りピンチを切り抜けると、両腕でガッツポーズを作り大きく吠えた。



    管理人感想
    『こんなところで見ていました』
    ootani



    ★-実際にライブで見て-★
    もう少し良かった時もあるのではって感じはしましたけど
    やっぱりオーラが違いますね。

    1人別世界ってある意味感じ




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    日本ハム斎藤2軍戦で6回2安打1失点
    ヤフーニュース

    イースタン・リーグDeNA戦に先発し6回2安打1失点と好投した日本ハム斎藤

    <イースタン・リーグ:DeNA3-0日本ハム◇24日◇横須賀

     2軍調整中の日本ハム斎藤佑樹投手(26)が6回2安打1失点と好投した。

    【写真】佑「よかった」熱投121球に手応え上々

     4回までは無安打投球。6回に味方の失策も絡んで失点したが、終止落ち着いた投球で最少失点に抑えた。「一個ずつ、目の前の(課題)を消していきたい」と、好内容にも気を引き締めていた。

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    【日本ハム】大谷、緊急降板 160キロ記録も7回途中1失点で勝敗つかず |ツイッター、2ch評価

    ◆交流戦 日本ハム1―2巨人=延長10回=(11日・札幌ドーム)

     日本ハムの大谷が「7番・投手」で出場したが0―1の7回1死、投球後に右足ふくらはぎをつり大事を取り降板。1回にはプロ自己最速タイの160キロを記録した。77球を投げ4安打1失点6奪三振1点のリードを許し降板したが、ミランダが同点9号ソロを放ち、勝敗はつかなかった。防御率は2・97。

     大谷は1回に3番・アンダーソンに対し、プロ入り後自己最速タイの160キロをマーク。2回1死後、阿部に159キロの直球を中前に運ばれると、続く亀井に右中間を深々と破られる先制の三塁打。ピンチは続いたが後続を断ち、最少失点にとどめる。

     6回2死には2回に先制の適時三塁打を許した亀井に対し、109キロの変化球に159キロの直球を駆使し、50キロの緩急で翻弄した。

     快調に見えたが異変は突然訪れた。7回1死、ロペスに154キロの直球を投じた直後、右足ふくらはぎをつり、大事を取り降板。

     大谷はプロ入り後最速タイの160キロをマークするなど、1失点の好投を見せたが、打線の援護に恵まれず6勝目はならなかった。

     

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    1:2014/06/09(月) 09:02:52.49 ID:
    NEWS ポストセブン 6月9日 7時6分配信

     メジャーデビュー以来、8勝1敗(6月4日現在。以下同)と好投を続ける田中将大は、今や押しも押されもせぬ、ニューヨーク・ヤンキースのエースに成長。
    ア・リーグ最多の5勝(1敗)を挙げた5月は、初の月間MVPを受賞した。

     米スポーツ専門チャンネルESPNは、「リーグ月間MVPを勝ち取るには十分すぎる素晴らしいピッチング」と激賞。2012年8月から続いていた公式戦連勝記録は「34」で途切れたが、その後も安定した投球を見せる右腕を手放しで褒め称えた。
    マー君はオールスターの先発に加え、新人王どころかサイ・ヤング賞候補の声も聞こえてきている。

     それに引き替え、かつての“ライバル”斎藤佑樹の姿はあまりにも対照的だ。

     早大卒業後、ドラフト1位で日本ハムに入団。2年目の2012年には開幕投手を務め、プロ入り初完投勝利を収めたが、それ以降はパッとせず、二軍暮らしが続き、昨年11月には右肩関節唇損傷の故障が発覚。
    現在も二軍・鎌ケ谷球場でくすぶる日々を送っている。

    「イースタンの試合で大量失点を食らって降板する際、スタンドからは“大谷を見習え!”という野次が飛びました。今では人気面でも、田中どころか後輩・大谷翔平にも先を行かれています」(スポーツジャーナリスト)

     斎藤と田中。両者が世間に認知されるようになったのは、今を去ること8年前、2006年の夏の甲子園決勝だ。この時輝いていたのは、間違いなく斎藤だった。

     斎藤は早稲田実業のエースとして、夏3連覇を目指す駒大苫小牧のエース・田中と投げ合った。3時間37分の激闘の末、延長15回でも決着がつかず翌日再試合。
    志願して4連投となった斎藤は、3失点しながらも13奪三振で完投、最後の打者・田中を三振に打ち取り、早実を初の夏の全国制覇に導いた。

     マウンド上でポケットから青いハンカチを取り出し、額を拭う仕草で女性ファンを熱狂させた斎藤についた異名は「ハンカチ王子」。
    斎藤を中心に回っていたのは、同期生である1988年生まれ世代が「ハンカチ世代」とまで呼ばれたことでも明らかだ。まさに“時代の寵児”であった。

     しかし8年後の今、7年総額161億円(年俸23億円)という超大型契約でヤンキースのエースになった田中に対し、斎藤は一軍昇格を目指す年俸2800万円の“三流投手”に成り下がっている。
    年俸は田中が斎藤の82倍。単純計算では、田中は斎藤の年俸をたった5日間で稼ぎ出す計算になる。

    「もはや斎藤が田中を上回っているのは、学歴くらいしかなくなった。かつての栄光はそこにはありません」(同前)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140609-00000008-pseven-spo
     
    3:2014/06/09(月) 09:04:00.87 ID:
    ハンカチで涙を拭けよ
    【ハンカチ王子とマー君の収入差|野球2ch】の続きを読む

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