ソフト松田、サヨナラ弾勘違い
「交流戦、ソフトバンク‐ヤクルト」日、ヤフオク
延長十二回の末、引き分けに終わった。
【写真】まさかの判定に、二塁ベース上で叫び声を上げる松田
ヤクルトは初回、死三塁からバレンティン、畠山の連続適時打で点を先制した。
点を追うソフトバンクは四回に代打・吉村の中前適時打で点、五回には長谷川の右前適時打で同点、六回には死二塁から今宮が左中間へ適時三塁打を放ち、勝ち越した。
しかしヤクルトは七回、死一塁から中村の適時二塁打で同点。その後、‐のまま延長戦に突入した。
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ソフトバンク サヨナラ勝ち.
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いいガッツポーズだけに辛い。それにしてもいい写真だな。ソフト松田、サヨナラ弾確信でガッツポーズも二塁打となり勝ち切れず http://t.co/MBFL1jjYt7
— トイ (@coro_0728)2014年6月2日 1:23:40