巨人敗戦…大竹にいろいろな声
原監督
ツイッター<巨人2-7広島>◇3日◇東京ドーム
巨人原辰徳監督(56)が先発大竹に粘りを求めた。2点リードで1安打投球だった6回1死から突如、崩れた。堂林に1発を浴び、菊池に二塁打、丸に四球、エルドレッドに同点適時打を食らったところで降板した。
【写真】大竹、アナウンサー来ず待ちぼうけ…
後を託された青木、香月も打たれ、6失点のビッグイニングを許して逆転負けした。原監督は「もう1イニング、もう少し粘らないといけない。リリーフもああいう状況になるとプレッシャーがかかる。それが仕事とはいえ、先発投手はいい形でバトンを渡すというのは役割として大きい」と話した。
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— Carp Lovers / カープ (@Carp_Redhel)2014年8月3日 16:44:27
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— ウィッシュドリーム (@anamori2049)2014年8月3日 15:44:48